カテゴリー別アーカイブ: トライノートレポート

18/03/18 トライノート「ゲーム音楽座談会(仮)」レポート

桜の開花宣言がされ、春真っ盛りとなりつつある今日この頃、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
花粉も真っ盛りで、かなりダメージを受けておりますくつ下です。

さて、3月のトライノートゼミは、

「ゲーム音楽座談会(仮)」

と題しましての、ゲーム音楽界隈で活躍している方へのインタビュー企画シリーズ。
今回は、ゲーム音楽ライターとして活躍されておりますhideさんお迎えして、
ここでしか話せない、お仕事関連のお話、インタビューの裏側をお聞きしました。

今回はゼミメンバーのみでの企画イベントでしたが、
今後はゲストさんを交えて行う回もあるかもしれません。
その際には告知を当ブログ、ツイッターアカウントにて発表していきますので
是非フォローよろしくお願いします。


まずはhideさんの簡単な自己紹介
・初めてのゲームはFC版のスーパーマリオ
・ワギャンやゴエモンなど、アクションゲームが好きでした
・中2の時にプレイしたFF6でゲーム音楽に目覚める

そしてそこから植松伸夫さんを知り、
音楽の素晴らしさとファンサイト掲示板での交流をキッカケに、
ゲーム音楽にどんどんハマっていったそうです。
ちなみにたけのこ派だそうなので、差し入れにきのこダメ絶対。

元々文章を書かれることが好きだということで、
小学生時の作文も得意だったというhideさん。
ブログを2006年から書かれていらっしゃいますが、
元々日常系だったブログの転機となったのが、
リトルジャックオーケストラさんによるFF6のコンサート。
これに甚く感動し、
「この素晴らしさを知って欲しい!」の気持ちから書き上げたエントリだそうです。

そして、ゲーム音楽の演奏をやっている人達がいる、知って欲しい!
ということを伝えるため、日々の日記からゲーム音楽関連へとシフトしたそうです。

ライターとしての仕事のキッカケは2083webに掲載されているインタビュー。
そして4starオーケストラのパンフに続き…と、現在に至る感じです。

元々は趣味だったけど、それが仕事になるということで、悩まれたこともあるそうです。
それでも自分らしさを失わず、多くの人に親しんでもらえるようにと、
少し考えながらもポジティブに答えてたのが、
ワタクシ今回の企画でとても素敵だなと感じたのです。


このほか、インタビューする際の手順、流れ、質問の選び方に始まり、
コラム連載についてと今後の新連載について…と、
残念! ここじゃあ書けないな! という、ニヤニヤする内容満載で、
大変面白く、楽しい時間でした。

仕事として辛いと思うことについて聞いたトコロ、
「演奏に感動してしまって、メモを取る手がついつい止まってしまうこと」
だそうで、仕事だと演奏に浸りきることが出来ないのが辛いそうです。

反面、仕事をして良かったと思うこととして、

「自分の伝えたい気持ちが伝わった時は、物凄く嬉しい」
「自分のレポによって、そのゲームやゲーム音楽に興味を持ってくれたら嬉しい」

とのことで、皆さん是非いいなと思われたらその気持ちを伝えよう!

現在のゲーム音楽業界として、ファンの力がメーカーを後押しすることもあり、
そういう「世に広めたい!」と思う気持ちの力って凄いんだよ。
としみじみ語られていました。

情熱は人を動かす〜hide談〜

そんなhideさんも情熱によって動いた一人なんだな〜と思った今回のゼミでした。


ファンの方へのメッセージをどうぞ!
「僕の記事を読んでくださっている皆様、いつもありがとうございます。
面白かったですと言っていただいたり、
ご紹介したゲームをプレイしてもらったりといった
何かしらの反応をいただけた時は本当に嬉しいですし、
記事を書くエネルギーになります。
これからも頑張りますので、よろしくお願いいたします!」

ゲーム関連でなくても、依頼があれば
「どんな仕事でも請けます!」
とのことですので、ライター募集されているメディアの方いかがでしょうか!

第6回トライノート合宿レポート(後編)

遂に我が家にもSwitchが来ましてホクホクな羽生(はにゅう)と申します、こんにちは!
マリオカート8楽しいです!

という訳で、合宿後編(3日目)のレポートをお送りします!最終日です!

当初心配されていた天気もそこまで崩れることなく、爽やかな空気の中美味しい朝ごはんを頂きました!
(中には寝不足の人もいたようですが…笑)

———-

3日目は合宿の総まとめ的な内容でお送りいたします。
まずはトライノートの定番である「小研究発表」を行いました。

①「双界儀のすゝめ」発表者:きっか
根強いファンがまだまだいるスクウェア制作のPSソフト「双界儀」について、わかりやすく、かつアツく紹介してくれました!
実は自分もBGM以外は、ストーリーや世界観も良く分かっていなかった作品でしたが、その作り込まれた設定とストーリーに惹き込まれました。
システム面でのアンバランスさも逆に魅力的に感じた不思議!まずは小説を読みたくなりました(笑)

②「ゲーム音楽かるたのすゝめ」発表者:ロド
数年前にトライノートから発案された「ゲーム音楽かるた」をより楽しむための工夫やアイデアの発表でした。
みんなが知ってる定番のBGMや、固定ファンが必ずいる作品のBGMをバランス良く盛り込んだり、遊んだ人の意見を積極的に取り入れたりして誰もが楽しめるゲームに仕上げていて、その意欲に脱帽です…!
またトライノートでもやって、色んな人に楽しんでもらえたら良いですね。

③「ゲーム音楽の定義・再」発表者:Sinon
近年ますます幅を広げている「ゲーム音楽」について、改めて「ゲーム音楽とは何か?」を考え直してみたとのことです。
改めて考えてみると、とても答えの見つからない奥の深いテーマだなと感じました。
昔はゲームの中だけで使われていたゲーム音楽が、その枠を超えて沢山の場で耳にすることも増えてきました。(生活に馴染んできてるとも言えるかもしれません)
まだまだこれからも掘り下げ甲斐のある内容だと感じました!

④「演奏会を経験して考えたこと」発表者:羽生
自分が運営として参加した演奏会を終えて得た経験や思ったことを発表しました。
近年プロアマチュア問わず、ゲームの演奏会がたくさん行われるようになりましたが、その1つ1つの演奏会にはたくさんの人の協力があり、企画するに至った「ゲーム音楽への想い」があると思います。
それを考えて感じ取ることで、他のゲーム音楽の演奏会をより楽しむことも出来るようになった気がします♩
演奏会を聴きにきてくれたお客様も、お世話になった人も、そもそもそのゲームを製作してくれた方々すべてに感謝!

————

次に、2日目に引き続き演奏タイムです。
昨日の練習を踏まえて、それぞれの発表と合奏を行いました!

今回の合宿で私は「拙くても参加することに意義があるんやで…」を密かにスローガンにしていましたので、トランペットで1曲発表もしました。(DQ7の失われし世界)
自分が思うような演奏には届きませんでしたが、発表する上での程よい緊張感は良い経験になりました。

3人で発表した「ワギャンランド」「FFTのUnder the Stars」もとても楽しかったです♩

全員で最後に「ファイアーエムブレムのテーマ」を演奏して堂々と終了となりました。勝ってくるぞと勇ましく!
次はコーラスパートが欲しいですね(笑)

————

最後に合宿の振り返りと今後の企画案などを話しまして、無事に合宿終了となりました!
去年の10月から期間が短くはあったのですが、それでも盛り沢山な内容だったと思います。

秋にはゲストの方もお呼びして「小研究発表会」も予定しています!
上でご紹介したように堅苦しい内容ではなく(真面目にやりますが!)、皆さんと楽しめる内容になっていますので、良かったら是非遊びにきてくださいね♩

第6回トライノート合宿レポート(前編)

皆様こんにちは!
やっとニーアオートマタに手をつけ始めました、トライノートのつかさです。
スピードスター2回目のクリアに、1時間くらいかかって心折れそうになりました。

さて本日は、6/9(金)〜6/11(日)にかけて実施された第6回トライノート合宿のレポ前編をお届けします。
そもそもトライノート合宿とは?からご説明しますと、トライノートでは年に1回のペースで合宿を行っておりまして。
合宿中はメンバー一同集中して、小研究発表・ゲーム音楽演奏・ゲーム大会などに勤しんでおります。

今年は箱根のお宿、きのくにやさんで2泊3日の合宿を行いました。
こちらのきのくにやさん、関東からのアクセスもよくお手頃なお値段で合宿ができることもあり、人気の高いお宿のようです。
興味のある方はぜひ伺ってみてくださいね。

6/9(金)から箱根入りして、1・2・Switchやボドゲに勤しんでいたメンバーと合流し、6/10(土)から合宿での企画が本格的に始まりました。

■6/10(土)の合宿企画

(1)2017年上半期のゲーム音楽演奏会について語る
2017年上半期に実施されたゲーム音楽演奏会を一覧形式でまとめ、演奏会に足を運んだメンバーからのヒアリング等を通じて、考察してみるという企画です。
近年ではゲーム音楽演奏会がプロアマ関わらず開催されるようになり、珍しいものではなくなってきました。
そういう事情もあり、一覧中の演奏会の件数がすごい!把握している限りの演奏会の内容を確認しながら、近年の傾向を紐解いていきます。

この企画を通じて、メンバーからは下記のような感想が出てきました。

・ソーシャルゲームの演奏会が増えてきた。また、ゲーム内のイベントとオーケストラの企画が連動していることもある。ソーシャルゲームのプレイ人口は若年層が比較的多いと思われるため、ゲーム音楽を楽しむ年齢の引き下げにつながっているのではないか。
・ドラゴンクエストの演奏会では、天空シリーズ以降のタイトルも演奏される機会が増えてきた。
・1つのゲームタイトルやシリーズに絞って演奏される場合、RPG以外のものはあまり見受けられない。RPGではストーリーに沿っての組み立て方が容易だからというのが理由とは思うが、例えばアクションゲームに絞った場合等のプログラムの組み方を考えても面白いのでは。
・メーカーのオフィシャルコンサート以外にも、作曲者が登壇しライブやトークを披露するケースも増えてきた。
作曲者から直接話を伺えるという点で、こういったコンサートはさらに広がる余地があるのでは。

などなど。
個人的な感想を述べると、前述の通りにゲーム音楽演奏会の件数が、近年右肩上がりで増えてきているのは間違いがないところだと思います。
それに伴い、ファイナルファンタジーやドラゴンクエストのナンバリングタイトル等メジャータイトル級になると演奏されていないタイトルを見つけるほうが難しくなりました。
やはり今まで演奏されていない音楽を生で聴けるということは、集客にとって大事な要素だと私は思います。
そのため、まだ生演奏が実現していないソーシャルゲームやあまり演奏されていなかったシリーズやタイトルにスポットを当てる機会が増えてきたのかなと考えました。

(2)4属性聴き比べ
いわゆる「4属性」の風・水・火・土に由来するとメンバーが判断した楽曲を持ち寄り、
各曲を約1分ほど聞き、風・水・火・土のどの要素を感じるか、属性ごとに5段階評価で丸をつけていきます。
メンバーが定義した属性と実際に聞いて感じた属性を比較した場合、どういう結果となるか…を見ていきます。
(過去の4属性聴き比べの模様はこちらから)

今回は今まで聴き比べに参加できていなかったメンバーも参加し、データを増やすことを目的として行われました。
この分析結果は、後のトライノートゲスト回で発表されるかも…?お楽しみに!

ちなみにこの裏企画として、すでに4属性聴き比べのデータ取得済のメンバーは箱根の雄大な山々を眺めながら「観光地に合いそうなゲーム音楽」を聞いて楽しんでおりました。

(3)ゲーム音楽を演奏しよう
きのくにやさんでは演奏できるためのホールも設置されているのです。
今回の演奏曲は、下記の演奏曲でした。

・FFTより Under the Stars
・ワギャンランド より LAND BGM1
・みんなで合奏:ファイアーエムブレムのテーマ

ファイアーエムブレムのテーマでは、ピアノ・リコーダー・トランペット等の楽器や、コーラスやスマホの楽器アプリ等も用いられ、彩り豊かな演奏が行われたのでした…。

そして、企画も一段落し、1・2・Switchやボドゲに取り組む夜が再び訪れるのでした。

さて、レポート(後編)も後日公開予定です!お楽しみに!

2017.05.21(日) 第83回 トライノート 活動レポート

こんにちは!
5月21日に開催された第83回トライノートの活動レポートを公開いたします。

今回のレポートを担当するのは、「広く浅く、時々深く」をモットーとしますソウ・テンパチがお伝えいたします。

さて、今回のトライノートは、来月に行う「ゼミ合宿」と、7月以降の活動内容についてを話し合いました。

「ゼミ合宿」とは、毎年恒例となっている行事で、泊まり込んでゲーム音楽について様々な内容を語り会ったり、自分の好きなゲーム音楽を紹介し、情報共有する、ゲーム音楽三昧な時を過ごす素敵な内容です。
合宿ということもあって、一つのテーマにいつもよりも多くの時間を用いて話し合います。
毎回、大変興味深い内容のディスカッションや、新しい発見を見つけることが出来たりと、非常に有意義な時を過ごしています。

今回の合宿も、大変興味深いテーマが用意されているようで、非常に楽しみです。

7月以降のトライノートの活動ですが、ゲスト様を募集して行うゼミ回は9月か10月のどちらかを予定しております。
内容は「小研究発表会」です。

「小研究」という内容から、ちょっと小難しいイメージをお持ちになるかもしれません。
確かに、データを収集しそれを元に考察する研究もありますが、
発表の多くはメンバーが「自分の好きなジャンルやゲーム音楽についての知識・興味をまとめて発表する」形式になります。
以下に、過去の小研究発表会で発表された内容の一例を公開します。

「ファミコン音源などで使われるFM音源について」
→FM音源や、数々のゲーム機の音声出力の仕組みについての内容を発表。

「アイリッシュ音楽の起源や特徴について」
→最近注目されていますアイリッシュ音楽について、起源や特徴、お勧めのアイリッシュ演奏グループを紹介。

「音ゲーから見る『ゲーム音楽らしさ』を考えてみる」
→ゲーム音楽として扱うことに賛否が分かれる、「音楽ゲーム」というジャンルで使われる曲から「ゲーム音楽らしさ」を考え、その内容を発表の形で公開し、その内容についてみんなでディスカッションする。

いずれも大変興味深い内容でした。

もしゲストの方で「自分も発表したい」という方がおられましたら、「発表者」として参加していただくことも可能です。
発表されたい方は、9月または10月のゼミの参加者募集の際に一言添えていただけたらと思います。

簡素ではありますが、これにて5月の活動レポートを終了させていただきます。
ご覧いただき、ありがとうございました。

2017.04.22(土) 第82回 トライノート 活動レポート

皆様こんにちは!4月22日(土) に開催されました第82回トライノートの活動レポートをいたします。
お送りしますのはトライノートの浜渦係ゆけでございます。

さてさて今回は毎年恒例となりつつある「演奏スペシャル」です!
ゲストさんもお招きして、様々なゲーム音楽を演奏しよう〜聴いてもらおう〜という企画です。
過去に行った演奏スペシャルはゲストさんの参加も多く、大所帯でお送りすることが多かったのですが、今回はたまたま日程が合わなかったのか、演奏されるゲストさんが2組とアットホームな演奏スペシャルとなりました。
そんな雰囲気だったので、演奏は久々・・・!!というゼミメンバーも頑張って演奏しちゃいましたよ。

さて演奏トップバッターは、我らがトライノート副代表のSinonさん!
な、な、なーんと!Sinonさんはサイレントバイオリンとウクレレとリコーダーという3種類の楽器で演奏を披露してくれました!
えっすごいなんでそんないっぱいできるの!?しかもどれも上手いというマルチな才能をお持ちのSinonさんです。あと音色がSinonさんの人柄が出ててほんと優しいっていうか包容力があるんだなー。ウクレレでFF3の「古代人の村」、リコーダーでテイルズウィーバーの「Second Run」、サイレントバイオリンでFF6の「街角の子供達」を演奏してくれました!

次は今日は演奏する予定じゃなかったのに急遽コンビニで楽譜を印刷して、リコーダーで1曲参加してくれたゼミメンバーなかむらくん!『428〜封鎖された渋谷で〜』から「タマ」を演奏してくれました!可愛らしいメロディにほっこりする演奏でした!428知ってる人ー?と聞いたらプレイしてる人がゲストさんの中にもいて嬉しかったです!428いいよね!!

更にゼミメンバーが続きましてお次はロドさん!ロドさんもリコーダーでの演奏です。FF6の「ティナのテーマ」をしっとりと演奏してくれました!うるさいと言われないように羽毛布団をかぶりながら練習をしたという涙ぐましい努力に会場のみんなが癒やされました。楽器練習するの大変だよね・・!

お次はゲスト参加してくれたへびやまさんがウインドシンセサイザーで3曲演奏してくれました!演奏してくれたのはWILD ARMSから「西風の吹く街」、FF7「ルーファウス歓迎式典」、クロノトリガー「やすらぎの日々」です。ウインドシンセサイザーを買って数ヶ月とのことで、初心者や大人になって楽器を始めたよっていう人もこうやって披露できるのがトライノートのいいところだなぁ〜としみじみ思っています。そしてそういう人を見て、自分も始めてみようかな?って思わせてくれるところがまたいいなぁと。音楽って楽しむものなんだよって教えてもらえるこういう機会が本当に大好きなゆけです。へびやまさん是非また参加して他の曲の演奏も聴かせてくださいね!

ここでまたゼミメンバーに戻りまして、きっかくんがピアノソロで演奏してくれました!きっかくんは元々打楽器をやっていたので、きっかくんがピアノ弾いてるの聴けるなんてレア!!まぁ!ピアノもそんなに弾けるのかよ!ずるい!と思いました。しかも楽譜も自分でアレンジしたとかすごいです。クロノトリガーの名曲「時の回廊」をうっとりと聴かせて頂きました。

続きまして、ゲスト参加のチームヒラリーマンさんです!ギターとクラリネットとコントラバスという編成で3人での演奏です!もうすぐ発売20周年!!のゼノギアスから3曲メドレーで演奏して頂きました。演奏曲は「悔恨と安らぎの檻にて」「夜空一杯の星を集めて」「飛翔」です。やっぱりソロと違って合奏って素晴らしい!!音の厚みが!!聴いててほんっとうに心地よいかつとってもテンションが上がる演奏でした〜〜!今回たまたま他がみんなソロだったのもあり、ヒラリーマンさんトリオが参加してくださって演奏スペシャル感がとっても出て良かったです!!是非またトライノートでも演奏して下さい!!!

そして最後を務めますのが不肖ゆけです・・・。なぜだ・・・なぜ私がトリに・・・。最初と最後はゼミメンバーの方がいいだろう、じゃあゆけさんでというメンバーの策略により、トリにふさわしくない実力の私が最後になってしまい完全に締まらない感じになってしまったのが申し訳なかったですが・・・!大人になってからピアノ習い始めて5〜6年で一応ここまで弾けるようになったよ!みんないつからでも始められるよ!という勇気は与えられたかな・・・?弾いたのはサガフロ2のピアノアレンジのPiano Pieces “SF2″ から「”β” 1」とFF10のPiano Collectionsから「襲撃」でした。

そして休憩を挟みまして、後半戦はみんなで合奏タイム!!!
トライノートで用意した楽譜を使って、みんなで即興の合奏です。今回挑戦した合奏曲は毛糸のカービィの「GreenGreens」とファイアーエムブレムシリーズの「ファイアーエムブレムのテーマ」です。ここでなんと、演奏にはエントリーされていなかったゲストさんから突然のファゴットとオーボエが出てきてびっくり!!是非演奏もして下されば良かったのに!と嬉しいサプライズで、最後は様々な楽器でみんなで合奏できてとってもとっても楽しい時間を過ごせました!
あんなに低音が厚いみんなで合奏は初めて??いい感じに合奏できましたね!!!みんなで合奏するのってほんとに楽しいよね!!またやりたいです!!

やっぱりゲーム音楽っていいなーとしみじみ幸せを感じた「演奏スペシャル」でした。
ご参加頂いたゲストの皆様、本当にありがとうございました!!是非また遊びに来て下さいね!
今回都合が合わなかったという方も、今後も定期的に「演奏スペシャル」はやる予定ですので、是非お気軽にご参加下さい。
以上、ゆけでした!

2017.04.22(土)第82回 トライノート予告!

2017年4月22日(土) に開催される、第82回トライノートの予告です!

★ゲーム音楽を演奏しよう★

今回のトライノートは、ゲーム音楽演奏を中心に開催致します。


(1)午前の部:
企画未定(決まり次第、告知します。)

→午後の部のみとなりました。

(2)午後の部:
ゲーム音楽を演奏しよう(楽器持ち寄り)

「ゲーム音楽コンサートに足を運び、演奏してみたいとも思うけど何から始めたらいいのかわからない…」や、「ゲーム音楽を演奏したいけど発表の場がない…」という方、実際にゲーム音楽演奏を体験したり、演奏を披露してみてはいかがでしょうか。

かしこまった会ではなく、オフ会のような雰囲気ですので、楽器をほとんど触ったことがない方や、簡単な曲の演奏でも大丈夫です。
楽器の上手・下手ではなく、ゲーム音楽を通じて交流する時間を持つことを重視していますので、お気軽にお申込み下さい。

■第82回「トライノート」 詳細

1.日時
2017/4/22(土) 13:00~17:00

2.場所
鷹番住区会議室 レクリエーションホール

3.アクセス ※詳細は上記リンク先をご確認ください。
東急東横線 学芸大学駅から徒歩3分

4.受付期間
一次申し込み:〜 4月15日(土)23時59分
・演奏を希望される方

二次申し込み:4/16日(日)0時0分 〜 4/21(金)23時59分
4/16日(日)0時0分 〜 4/19(水)23時59分
・演奏を希望される方
・演奏を希望されない方


収容人数の都合上、演奏される方を優先させて頂きます。4/16(日)以降、参加人数に余裕がありましたら、二次申し込みを開始いたします。

二次申し込み、開始しました!
こちらのフォームからお申し込み下さい。
グループで参加される場合、代表者1名の方のみ、お申し込みをお願い致します。

受付は終了しました。

※応募者多数の場合は先着順となります。
※演奏時間は、1組最大15分とさせて頂きます。

5.諸注意
★使用楽器に関して
・太鼓、ドラム等の大型打楽器や金管楽器は施設のルールにより使用不可となっております。
・小さい鍵盤打楽器は使用可、電子楽器はアンプで音量を調整すれば使用可です。
・電子ピアノが使用可能です。
・アンプはこちらでも用意する予定ですが、ご自分のものを使用されたい場合はお持ち下さい。
・演奏時間に制限を設けさせて頂く場合があります。ご了承下さい。

6.懇親会
閉会後に懇親会を予定しております。興味のある方は是非とも懇親会までご参加ください。

2017.02.19(日) 第80回 トライノート 活動レポート

2/19(日)に平井コミュニティー会館で開催されたトライノートの様子をレポートします。mayuriです。

今回は予告していたとおり、4属性(火、水、風、土)再聴き比べ!を行いました。

今までにトライノートメンバー内で各属性を感じる曲をチョイスし、
実際にどう感じるかを属性別に聴き比べてきたのですが、
今回は豪華に4属性を感じる曲、なんと全46曲を一気に聴き比べました!!

各曲を約1分ほど聞き、火、水、風、土、のどの要素を感じるか、
属性ごとに5段階評価で、丸をつけていきます。

聞いている間は無言で回答。

この音は・・・風を感じる。あ、土もありそう。

真剣に音楽に耳を傾け、4属性の気配を感じとります。

無言で聞き回答するので、ヒアリングテストのよう!
体力必須!
要!集中力!!
時間経過から発生する疲労!
疲労からの糖分補給!(飴があっという間になくなりました)

そんなこんなで怒涛の46曲を聴き比べた後、
雑談を交えながらざっくり1曲ごとの振り返りタイムをしました。
しゃべれるって素晴らしい!

意見交換をしたところ、
みんなが同じように感じる曲があったり、
けっこう個人差が出る曲があったり、色々ありました。

たとえば同じ音を聞いて、
湖とか池などの静止している水の印象を受けた人がいたり、
神殿の燭台の火や、暖炉のパチパチした火を感じる人がいたり。

満場一致でこれは水感ある!ベストオブ水!があったり

水と風と土を感じる!(のちに、自然3セットと命名されてました)
があったり。

原曲はこういうシーンで流れるんだよー!
え!そうなの!
などなど。

ゲスト参加の方から意見を聞くこともでき、
わきあいあいと、とても楽しい時間でした!
みなさまお疲れさまでした!!

この聴き比べの集計結果は、後日発表があるかもしれません!
お楽しみに!!!

2016.12.10(土)第60+18回 トライノート予告!

2016年12月10日(土) に開催される、第60+18回トライノートの予告です!

★2016年を振り返ろう★
今回のトライノートは、2016年のゲーム音楽関連の出来事を振り返ります。

①おすすめサントラ紹介2016スペシャル!
 今年度発売・配信されたゲーム/サントラの中でおすすめの曲を紹介します。
 ゲストの皆さんも参加可能ですので、2016年の皆さんのイチ推しゲーム音楽を是非布教してください!

 【サントラ紹介】
  ・一人につき2,3曲(5分ほど)流す
  ・流す曲は2016年発売、または配信された楽曲

②演奏会・イベントの振り返り
 今年度開催されたゲーム音楽の演奏会やイベントの中で、印象に残った
 ものについて、4,5人のグループに分かれてディスカッションを行います。

③2017年の展望
 来年度発売されるゲームや演奏会の中で、気になるものについて
 ②と同じく、グループに分かれてディスカッションを行います。

トライノートでのグループディスカッションは固いものではなく、
和気あいあいとした雰囲気で行われます。
初めての方もお気軽にご参加ください。

応募はこちらから
https://goo.gl/forms/8oFOwnGuPy14k2nd2

■第60+18回「トライノート」 詳細

1.日時
 2016/12/10(土) 13:00~17:00

2.場所
 青少年プラザ 第2レクリエーションホール

3.アクセス
 東急東横線・東京メトロ日比谷線 中目黒駅下車 徒歩10分

4.懇親会
 閉会後に懇親会を予定しております。興味のある方は是非とも懇親会までご参加ください。

第5回トライノート合宿レポート(3日目)

3日目のレポートも引き続き、77drが担当いたします!

さて、メンバーによっては2日連続午前4時就寝でダメージも相当積み重なってきましたが3日目は最終日、そして小研究発表の日!
会議室に集まり、プロジェクタなどの準備を整えいざ小研究発表!
小研究発表と銘打っていますが、研究のみならず、考察、深掘り、ゲーム音楽をきっかけとした音楽ジャンルへの入門など様々な発表がされるこの時間、毎度楽しみにしております。
以下に、各発表内容と簡単な要約をまとめます。

◯「エストポリス伝記を(ちょっとだけ)知って素晴らしい楽曲をもっと楽しもう」

エストポリス伝記シリーズの良いところ悪いところ、あらすじや概要、噂のリメイクについてユーモアを交えながら触れつつも、ストーリーが素晴らしいゲームであるがそのストーリーを引き立てるのが音楽の役割。音楽単体でも楽しめるが背景となるストーリーを知ると200%、いや300%楽しめる!という発表でした。
結論:VCでなんとか配信してほしい…

◯「レトロゲーム音源について -波形メモリ編-」

ファミコンのROMに拡張音源を積むことで従来の3和音+ノイズから進化した…
例えばマッピーは8音同時発声、波形メモリは矩形波の兄貴分である、波形メモリのメリットについて…などなどが語られました。
実際にアーケード・ファミコン・MSX・PCエンジンで出ている同一作品の曲聞き比べを行ったところ、音源の違いによる印象の変化などメンバー間で語られ、熱い時間となりました。
発表者曰く、「ドルアーガの塔はゲーム音楽を語るならばドラクエ・マリオくらい外せない作品なので聞いとこうな!!(意訳)」とのことでした。

◯「Symphonic Fantasiesの良さについて語る」

※ Symphonic Fantasiesとは
数年前に行われた、作品ごとに編曲者が大事にしたテーマと解釈によるアレンジが際立ったコンサート。
http://www.square-enix.co.jp/music/sem/page/symphonic_fantasies/

・原曲重視のアレンジではない事を念頭に置く←重要
→編曲者曰く、ゲーム音楽を原曲の本質は変えないようにコンサート音楽向けにアレンジしたとのこと
・キングダムハーツはピアノを際立たせつつ、ホルストの火星をリスペクトしている(理由は不明)
・聖剣伝説IIは風、雨などの自然を表現する音色が多い
・クロノトリガー/クロノクロスは「運命に囚われしものたち」をキーとした楽曲構成
・ファイナルファンタジーは作曲者の植松さん自身のユーモアとセンスを取り入れた編曲

など、ポイントを踏まえつつ聴くとより楽しめるぜ!というお話でした。

◯「(お金をかけずに)ゲーム音楽演奏会の集客をしたい」

演奏会に来るポテンシャルがあるのはどんな人か、またそのターゲット層へのアプローチの方法はどういったものがあるのかを定義付け、作品のファン数x楽曲の演奏機会のマトリクスチャートを用いて4分割したターゲット層へのアプローチの仕方はこうではないか、という発表でした。
年々演奏会の数が増えている今、集客をしっかりするのであればちゃんと考えていく必要があるテーマだなと聞きながら感じました。

◯「ゲーム音楽で学ぶダンスミュージックの世界」

ゲーム音楽におけるダンスミュージックについて、ファンタジー系のRPGには出てこないけどアレンジサントラとかには出てくるよね、みたいな話から実際のダンスミュージックのジャンルごとの説明と参考となる曲を聴き比べていきました。
今まではパッと聴いた感じダンスミュージック系統なんだろうな〜と思っていたものも、そのルーツを知るとより理解が深まり、聴くのが一層楽しくなりました。

◯「飛び入り参加!」

飛び入り参加枠として、ゲーム音楽イベントのオフ会やボードゲームの集まり等で「ゲーム音楽カルタ」をした時の印象から、今の若い人はどのようなゲーム音楽が好きなのか?という着眼点、そこから生まれたゲーム音楽を好きになるまでの過程とは、という疑問について…と今後の議論のアプローチとなりそうなお話について語られました。
たしかにゲーム音楽を好きになったのはいつの頃だったか?自分で思い返してもはっきりとした転換点が思い出せなく突き詰めていくと面白そうな話題だと感じました。

今回の小研究発表は以上!
最後にトライノートの今後の予定などを軽く詰めつつ、宿泊施設の記念碑のようなところで集合写真を取り、今年の合宿は幕を閉じました。

帰るまでが合宿、ということで忘れ物をして取りに戻ったメンバーもいたようでしたが…w
次回の合宿も、今から楽しみです!

合宿レポートを見てトライノート、なんか気になるな〜と思った方はぜひ、ゲスト参加有りの回に参加してみてください!

—————————-

というわけで次回、12月ゼミの宣伝です。
次回の内容は以下の通りです!

■日時
 2016年12月10日(土) 13:00~17:00

■場所
 青少年プラザ 第2レクリエーションホール
 http://www.city.meguro.tokyo.jp/shisetsu/shisetsu/kyoiku_shisetsu/seishonen/
 東急東横線・東京メトロ日比谷線 中目黒駅下車 徒歩10分

■内容
  2016年を振り返って
   ・サントラ部門
   ・演奏会部門
   ・その他部門

ということで、例年行っていたベストサントラから内容を変更いたしました。
1年の振り返りということで各部門についてまとめていき、どのような動きがあったか皆であーだこーだと話していきましょう!
色んな人と話すことで、1年のゲーム・ゲーム音楽の潮流みたいなものがみえるかも??

参加フォームはコチラ!→ https://goo.gl/forms/8oFOwnGuPy14k2nd2

第5回トライノート合宿レポート(2日目)

トライノート合宿 ’16 2日目のレポートは、77drが担当いたします。

枯山水、街コロ、テキサスホールデム(ポーカー)やカルカソンヌなどのカードゲームやボードゲームを楽しみ、午前4時を回った所で就寝した我々。(合宿は毎度アナログゲーム熱が高まる場でもあります)
朝食があるのですぐ起きねばいけないのですが、今回利用した施設では、なんと全館で「朝食の準備ができました」アナウンスがありました。
これがある種モーニングコールとなり、のそのそと皆動き出します。こんな経験は初めてでした…一発で目が覚めました。

同日程で宿泊している子供たちとともに朝食を終え、いざ午前の予定である演奏へ!
例年は音を出せる広めの部屋を借りているのですが、今回宿泊した施設には小さめですがホールがある!ということで今回はホールをお借りしました!

まずはメンバー個人の演奏。
ピアノ、ヴァイオリン、EWIなど様々な楽器でメンバーが好きな楽曲の演奏が披露されます。
おっこれはあの時聞いた演奏に影響されたな…といった楽曲や、このゲーム、作品は知っているけどこんな音楽なのか…と色んな発見があり楽しい時間でした。

そしてメンバー全員の合奏!
今回は2曲程準備し、リーダーの取り仕切りのもと練習や各パートの音量バランスの調整を行い、合奏しました。
中々良い演奏が出来たのではないかと思っております!

合奏はとても真面目にやりつつも、普段の演奏はなんというかこうリラックスした面持ち・空気感で進んでいく感じがなんともトライノートといった雰囲気でした。
毎度申し上げていることではありますが、トライノートでの演奏というのはほんとにハードルは高くありません!ですので気になった方はトライノート演奏回の時にでもどんなもんじゃとふらっと遊びに来ていただけたらと思います。
参考までに過去の演奏回のレポートを載せておきますね!↓
http://trinote.info/trinote-report/868/

午前の演奏の部が終わり、昼食をいただいて午後は運動の時間!
体育館みたいな施設を借り、卓球やバドミントンに励みます。
予定を立てた段階では「まあ…1時間もすれば疲れるやろ…」と話していたのですが、卓球経験者によるガチバトルや、バドミントンの勝ち抜き戦など実際には3時間みっちり運動してしまいました。これが翌日のダメージとなるとはこの時は知る由もなかった…

そして運動後はBBQ!
予め予約した食材と買ってきた食材を無心に焼く!

食べる!

皆で食堂で食べるご飯も良いですが、こうやって皆でワイワイ作りながら話しながら食べるBBQもとても良いものです。
トライノートの合宿はゲーム音楽の事を掘り下げるのみならず、こうやってメンバーのお話やゲームを介して交流をより深める事ができるのが良いところですね。

部屋に引き上げた後は、やはりアナログゲームに興じつつ、

イケメンも現れつつ(FF15は11/29発売→公式サイト http://www.jp.square-enix.com/ff15/)、

誕生日が近いメンバーをサプライズで祝いました!



とても驚いて・喜んでいただけてサプライズは大成功!

この後もまた午前4時までゲームに興じつつ、内容盛りだくさんの2日目が過ぎていきました。

次はいよいよ3日目、メンバーによる小研究発表。レポートをお楽しみに!