2013.05.26 (日) 第39回 2083ゼミ 活動レポート

あちこちで入梅し始めていた5/26(日)、
第39回2083ゼミがゼミメンバーのみを集めて阿佐ヶ谷の公共施設で開催されました。
今回のレポートは当方chrono(くろの)が担当します。

【おしながき】
(1) オススメのサントラや書籍紹介
(2) 演奏会の座席事情
(3) 演奏会のマナー
(4) 今回意見交換をして新たに気づいた点
(5) 今後について

【(1) オススメのサントラや書籍紹介】
毎回メンバーがオススメのサントラやゲーム音楽関連書籍を持ち寄って紹介するコーナー。
有名な作曲家が製作したあまり知られていないゲームのサントラ、
ゼミメンバー内で貸し借りしたサントラを返却するついでに紹介、
音楽を聴いてどういう感覚を抱くか等を分析した心理学の本、
雑誌でのゲーム関連の特集を抜粋しての紹介等、幅広く紹介されました。

次回6/22(土)開催の2083ゼミに参加される方、
皆様のお手持ちで「これはみんなに紹介したい!」というサントラがありましたら
是非紹介してください!
※参加表明がまだの方は、当ブログ上部の参加フォームよりお申し込みをお願いします。

「(2) 演奏会の座席事情」「(3) 演奏会のマナー」は以下の流れで話し合いました。
1.事前または今回のゼミの時間最初で、メンバーに記入してもらう
2.記入終了後、それを元にメンバー内で話し合う
3.話し合い後、話し合い内容の印象や考えの変化について、再度記入してもらう

【(2) 演奏会の座席事情】
特に今年に入ってから、ゲーム音楽のコンサート等が活発に行われていますが、
中には満員になってしまったために、
演奏を聴くためにせっかく来場した方が泣く泣く帰宅するというケースも発生し始めました。
ゼミのメンバーでも各種のコンサートを聴きに行く人をはじめ
最近では企画・運営・演奏等多方面で参加することが多くなり、
中にはほぼ毎月何かしらの演奏会に参加しているというメンバーもいます。
そんな当方も幾度となく演奏会をお手伝いさせていただいております。

そんな中でメンバーから各自の実体験を基に
各自の印象、意見、要望等を挙げていただきました。

[来場者関連]
ここ2年はゲーム音楽演奏会の情報が多く出回って入手しやすくなった。
最近ではゲーム音楽が非常に好きというヘビー層のみならず
友達同士や親子での来場者が増えている印象。

当日に整理券を配布する例でtwitterでリアルタイムで残席状況をツイートするのは
ありがたいと思いつつも、逆に空席状況に萎縮していかなくなることもあるので
事前予約にして欲しいと思うこともある。

・事前予約制にすると当日来場できなくなる可能性もあり、スタッフが空席判断に困ることも。

・Ustream、ニコ生等の配信を増やして欲しい。
そうすれば遠方で参加しづらい等の地理的制約がほぼなくなる。
東京での公演が多いが、逆に地方での公演を東京の人が見たいという場合にも有用。

・事前にマナーやルールが周知説明されていないため、
当日にどうしたらいいかわからないことがある。
可能であれば事前に周知説明をして欲しい。

・無料演奏会で来場者がお客さんづらしすぎの感がある。
何でもやってもらって当たり前ではなく、
当たり前のように知っておくべきことは自分で把握するいうスタンスがあってもよいのではないか。

・現状の無料演奏会は来場者が比較的負担が少ないので、多少の制約があっても良いのではないか。

[演奏関連]
・演奏会でお客さんがいっぱいいると俄然気合が入る。逆に少ないとしょんぼり。

・ゲーム音楽演奏会がどれもこれも満席になるからといって、演奏機会が少なくなるのは本意ではない。

・タイトルを特化すると演奏者としてもわかりやすい。

[企画・運営関連]
・色々問題は出てきてクレームも絶えないと思うが、かといって萎縮はしないでほしい。

・運営陣が様々なケースに対してどのように対応しているか、話を聞いてみたい。

オケによっては団員向けに優先枠や関係者枠が用意されているが、
団内での意識統一や周知連絡を徹底して欲しい。
これが徹底されていないがために当日スタッフが対応に追われることがある。

・考えられる範囲で最大の満足にあわせることは難しく100%満足させる方法はないが、
可能な範囲で工夫する必要がある。

・演奏者や運営企画者が楽しんで欲しいが、費用面等の負担が多いように思う。
もう少し来場者に負担や制約を課しても良いのではないか。

[その他]
・ホールの抽選予約が開催の半年~1年前と間が開いているため、
来場者数の予測が容易ではない。

・無料で満席になるからといって有料にするというのは早計で、
しかるべき理由があって有料にするべき。

・演奏会だけにとどめず、横展開できるイベントを用意してもいいのでは。

・どのイベントも1回目は難しくなかなかうまくいかないが、徐々に良くなっていけば。
ゲーム音楽のコンサートで行列できるという認識が出来上がると
お客さんが来場しなくなることが懸念されるので、そうならないようにしたい。

・満員となる原因としては、ドラクエ、FFなど、コンテンツそのものが力を持っており根強い人気があるのでは。
今後もファンが多い、演奏機会が少ないタイトルなどは同様の問題に直面する。

・チケットの取り扱いについて、無料演奏会でも発券して手軽に利用できるシステム、
転売等されにくく公演に行きたい人が入手できる仕組み、
入場時のチケットチェックが簡単に出来る方法や仕組み等も検討材料。

・ゲーム音楽の演奏会はレアなものもあるので、
座席や地理的制約がなくなるネット配信はもっと増えて欲しいが、
著作権料や機材、インフラの問題があるのでこれらについてももっとノウハウ蓄積が必要。

・自分達で演奏会等経験している企画者、運営、演奏者、スタッフが多いため、
それぞれの立場のノウハウを共有するワークグループがあってもよいのではないか。

・公演に携わる奏者・企画・運営・スタッフにも負担が増えてくるのでは。
中には負担すべきこともあるが、不必要な負担を払わないようにする、
仕組みを作って負担を軽減する、ということも考慮すべき段階にある。

・アマチュアオケの人気が高まっている今だからこそ、
演奏者、運営、来場者等、演奏会に関わる全ての人に
演奏会にまつわる事情を認知させる必要があるのではないか。

【(3) 演奏会のマナー】
ゲーム音楽の演奏機会が増えるにつれ、マナー面も気になるところが増えてきたのではないでしょうか。
こちらについても(2)と同様にメンバーの実体験を基に
各自の印象、意見、要望等を挙げていただきました。

・ゲーム音楽の演奏会やライブを見に行く人は
それまでにホールでの演奏会やライブハウスに行ったことがない人も少なくないのでは。
最初はそこでのマナーやルールを知らなくても当たり前だが、
そもそもどういう演奏会やライブであれ、基本的に守るべきことは存在するので
(演奏会場内での飲食、喫煙、撮影、録音禁止等)、
企画サイドやよく知っている人が良く知らない人たちに周知したほうがいい。

・企画サイドがマナーを決めてしまっても良いのではないか。

・マナーを守れない人はスタッフが注意して欲しい。

・未就学児同伴のお客様はドア際の席に座るようにする、
親子席を利用する等の対応をして欲しい。
対応を主催やスタッフサイドに押し付けるだけでなく、
来場者が自主的にこれらの席を選ぶ配慮もして欲しい。

・未就学児の来場は禁止しても良いのではないか。

・国ごとに演奏会のマナーが異なるように思う。

・まずは地道に周知するところから始めていき、回数・年数を重ねていくしかないのでは。

・ゲーム音楽は1つのタイトルの中でも
クラシックのような曲調もあればロックのような曲調、
しんみりした曲もあれば激しい曲もあるという具合に色んな曲調がある。
他に演奏会固有の雰囲気や楽団の特色、
演奏形態の多様化(管弦楽だがビッグバンド的なもの等)、
ナレーション等で小ネタを取り上げる等もあるので、
これを一律に「クラシック音楽のマナーで」「ライブハウスのようなノリで」とするのは難しい。

・ゲーム音楽の演奏会はクラシック演奏会、ライブ、コミケ等の同人イベント等、
様々な種類のイベントの様々な要素が含まれると思う。
そのためにその界隈での「マナー」「暗黙の了解」等も発生するので、
来場者、運営含めた参加者に向けて
基本的なマナーをまとめたWikiやまとめサイト的なものがあったほうが良い。

【(4) 今回意見交換をして新たに気づいた点】
(2)(3)で挙がった意見を参加メンバーが一通り目を通した後で
新たに気づいた点、考えが変わったところ等を書いていただきました。

[座席面]
・満員になる可能性は1%でもあると考えて、可能であればチケットや整理券の準備をしておくべき。
スタッフが客の対応がしやすくなる等のメリットあり。

無料公演の最適解はWEB事前チケット予約制ではないかと思う。
メールアドレスを登録しておけば来場者への連絡も容易で
当日来場できない場合は権利が消失する旨を明記しておけば当日の座席に無駄がないように思う。

・来場者にもある程度の対応をお願いする。twitterでアカウントをフォローしてもらう等。

[マナー面]
・主催や出演者側からHP等で、
来場者に対してマナーやこうしてほしいこと、演奏会の色等をわかりやすく提示する必要があると感じた。
回数が少ないイベントであれば尚更提示して欲しい。

・コンサートでのブラボーでの声かけや座席のすわり立ち等
答えが見えないと思っていた内容について方向性が見えてきて良かった。

親子連れ等の座席を対応している楽団もあるのはありがたいと思った。

・新しく、多様性のあるジャンルの演奏会だけに、単純な正解は出せないだろうが、
多くの人がマナー等について考えるきっかけになればいい。

・全体的に似た認識を持っている印象。
ゼミのメンバーはコンサートによく行くこともあって普段からマナーを意識しているので
マナーをよく知らない人の意見を集めたい。

[運営・奏者・来場者面]
・今回色んな立場の皆さんと意見交換をして、ゲーム音楽の演奏会はまだまだ改良できるコンテンツだと思った。

・演奏会を作るのは奏者やスタッフだけではなく、来場者も演奏会を作る要因だということに気づいた。
これから運営、奏者、参加者と色々話し合ったりして
みんなで演奏会を作っていけるようにその方法を模索していきたい

・今後も様々な形態の公演で楽団も来場者も経験を積んで、よりよい公演になっていけばいい。

・演奏者・運営サイドから来場者あてに望むことが聞きたかった。

・運営、奏者、来場者、それぞれの立場の意見が聞けてある程度考えが整理できた。
今後2083WEBの1コンテンツ等として今回話し合った内容のような情報を広く共有できればいい。

・運営に関する基盤作りが課題であると思った。
[その他]
・様々な意見が聞けてためになったが、やっぱり難しい。
完璧な結論はないと思うが、出来る限り多くの人がゲーム音楽を楽しめるとよい。

・ライブビューイングは否定的な立場だったが、みんな割りと肯定的な立場だったのが驚いた。
ゲーム音楽の場合「時は今、場所はここ」ではなくても問題ないかも。

次回6月のゼミでゲストを交えて同じテーマで意見を出し合うといいのでは。

恐らく今はゲーム音楽が黎明期から文化として定着する分岐点に差し掛かっているように思う。
ゲーム音楽が多くの人に広まるように、仕組み、ルール、諸々周知して、うまく成り立つようにしていけば
ひとつの大きな流れになるのでは。

・コミケのように年を重ねていくことで、聞く側も演奏する側も共通認識が生まれていくのが
一番自然で負担も少ないのでは。

【(5)今後について】
最後にメンバー内で、今後のゼミの企画案、
メンバー向けの企画イベント内容等が話し合われました。
ここで詳しく書けないのが残念ですが、
次回6/22(土)の2083ゼミの内容は、当ブログやtwitterで別途告知を行います。

【!ゼミに参加したい!】
次回6/22(土)の2083ゼミに参加希望の方は当ブログ上部の参加フォームよりお申し込みください。
参加は無料ですが事前予約制となります。
また定員に達した場合は参加申込を締切ることがございますので予めご了承ください。
皆様の参加をお待ちしております!

以上、chronoがお送りしました。ここまでお読みいただきありがとうございました。

2013.04.14 (日) 第38回 2083ゼミ 活動レポート

第38回2083ゼミが4月14日に開催されました!
レポートはわたくし芹花が担当させていただきます。

風の強い日曜日でしたが、問題無く開催されました。
江戸川区のグリーンパレスにあつまったみなさん。
ゼミメンバー12人、ゲスト(一般参加の方)8人、と
なかなかゲストさんの多いゼミでした。

ゲストの中には楽団所属の方や逆に楽器経験のない方もいらっしゃいました。
レトロゲームにとても詳しい方も、ファミコン世代ではない方も。
いろいろな方が「ゲーム音楽が好き」と集まってくださるのは嬉しいですね。
初参加の方の自己紹介や、
みなさんのおすすめサントラや書籍紹介などがあり、
ゼミの前半メイン企画、グループワークの時間です。

今回のグループワークテーマは「語り合おう、ファミコン音楽」でした。

1983年のファミコン発売から今年でついに30周年です。
また、最近はさまざまな音楽の「8bitアレンジ」が出ていたりと、
再び注目をあつめている「ゲーム音楽の原点」と言っても過言ではない
ファミコン音源の魅力について、複数のグループに分かれ、語り合ってみました。

各班ごとに自分の知っているファミコンの音楽を流したり、
ゲームの思い出話などをを交えながらみなさん思い思いに語っていました。

さまざまな意見が出ましたが、その中から一部をわたしの独断で抜粋させていただきます。
ファミコン音源の魅力とは?

■ハッキリと定まった楽器がないので、アレンジなどでいろいろな形になることができる。

■作曲に音数、音色など制限のある中であの手この手で「理想」を求めていたところ。

■パートや音がハッキリとしていて頭に入りやすい。

などなど、興味深い意見がたくさん挙がりました!
ファミコン世代でない方も、音源を聴いたりなどで楽しんで語り合えたようです。

 

少し休憩をはさみ、後半メイン企画、ゼミメンバーによる講演の時間です。
今回の講演は「ファミコン音源講座」でした。

レトロゲーム音楽にくわしいゼミメンバーの方が音源について、
とてもわかりやすく講義してくださいました。

ファミコンを中心とした他のレトロゲーム機との音源の比較や、
矩形波や三角波などの音源の種類の解説など、
皆が「聞いたことはあるけど何なのかよくわかってないこと」を勉強することができました。

いろいろな得意分野を持つ方がいるこのゼミだからこそ、できたのではないのかな、と思っています。

 

さて、メインの企画が終わり、有志による演奏タイムです。
演奏を通じて、皆に曲を紹介したり、
はたまた楽器を始めたばかりの方がチャレンジの場として演奏してみたり、
堅苦しくない、自由な演奏タイムになっております。

今回は
ストリートファイターIIから「リュウステージ」をウィンドシンセサイザーで、
ICOから「Castle in The Mist」、ファイナルファンタジーXから「素敵だね」をブズーキという楽器で、
そして皆で楽器を持ち寄っての「みんなで合奏」で
ノーラと刻の工房より「刻の工房」が演奏されました。
今回のみんなで合奏はいろいろな方がいろいろな楽器で参加して下さり、大盛り上がりでした。
ピアノはもちろんエレクトーン、バイオリン、リコーダーやトライアングルなどなど。
また、DSのバンドブラザーズなどで参加される方もいらっしゃいました。
と、演奏タイムが終わり、今回のゼミは終了でした。みなさんおつかれさまでした。

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また今回のゼミで2083フリーペーパーの最新号が配布されました。
ゲーム音楽の演奏会やCDショップなどで見かけましたら、是非手にとっていただければ幸いです。
(くわしい情報はこちら → http://www.2083.jp/freepaper/vol05/
次回の5月のゼミはゼミメンバーのみの活動となります。
ゲスト参加可能なゼミはさらに翌月の6月になります。
詳細などは決まり次第こちらのブログで告知いたしますのでお楽しみに!

2013年3月17日(日) 第37回 2083ゼミ 活動レポート

第37回ゼミのレポート担当は、sou1080(ソウ・テンパチ)がやらせていただきます。

今回のゼミは、ゲスト(一般参加)無しのゼミメンバーのみの回としまして、
「ゼミメンバー同士で質問し合い、交流を深める」ことを目的とした内容となりました。

この「2083ゼミ」はタイトルにあるように37回実施しておりまして、
ほぼ月イチ開催しており、3年以上活動しているわけですが
ここで改めて「お互いを知り合おう!」という流れとなりました。

どんな質問が飛び交ったか、一部を公開いたします。

・ゲーム系のコンサートに行く頻度は?
・ゲーム音楽演奏会においてライブ編成とオーケストラ編成、どっちに関心ある?

こちらはコンサートやライブにどれだけ関心があるかをチェックするような質問でした。
チケット代、演奏する曲目、参加アーティストなど、
様々な要素から判断していることが分かりました。

・初めてプレイしたゲームは何?
・〇〇シリーズで初めて遊んだナンバリングは?
・音ゲーは、なにをプレイしたことある?

ゲーム音楽好きが集まる場であるので、ゲームの話題ももちろんありました。
特に「初めてプレイしたゲーム」の質問は、
ゲーム最初期のタイトルから、ニンテンドー64のタイトルと、
結構差がある結果に強い印象を受けました。

・テレビゲームを取扱ったテレビ番組をみたことある?
・ゲーム雑誌、何を読んでた?(読んでる?)

年齢がダイレクトに現れる質問!
「そんな番組あったねー」「そんな雑誌あったの!?」といった感じで
懐かしさやジェネレーションギャップを楽しむ話題でした。

・演奏できないけど、もし演奏できたら、どのゲームの曲を弾きたい?
・演奏できる人は、いつか演奏したいと思っている曲は?

楽器演奏を嗜む方も集まる団体でもあるため、このような話題もありました。
人一倍思い入れがある曲や、「難しいが故に演奏できない、けど演奏したい!」という
チャレンジ精神をこめて挙げる曲がありました。

・ゼミ外でやりたいことは?

「バーベキュー」「花見」「合宿」といった交流目的のイベント。
ゼミで話し合った内容を披露する「研究発表」
などなど、様々なイベントをやってみたい、というトークで盛り上がりました。

このような形で、和気藹々と話し合い、ゼミ生同士を交流を深めることができました。

ここで、一部の質問の回答内容を公表したいと思います。

Q.初めてプレイしたゲームは何?
A.

マリオブラザーズ
スーパーマリオブラザーズ
ドルアーガの塔
ドラゴンクエスト3
ディグダグ
Sa・Ga
ポケットモンスター緑
マリオランド
etc…

Q.演奏できたら、どのゲームの曲を弾きたい?(ゲームタイトルで回答)
A.

ゼノブレイド
クロノクロス
ブレイブリーデフォルト
ファイナルファンタジー3
星のカービー スーパーデラックス
Sa・Ga
ラジアントヒストリア
武蔵伝2
428
逆転裁判
etc…

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質問大会の後は、ゲーム音楽の演奏時間です。

2083ゼミでは演奏者によるゲーム音楽の演奏を毎回行っています。
今回の注目点は、「初めて演奏します」という方が演奏していただいた点です!

その方は、FF13やサガフロンティア2などの作曲者である浜渦正志さんの大ファンであり、
「浜渦さんの曲を演奏するためにピアノを練習した!」という程の愛情をお持ちの方です。
サガフロンティア2のピアノアレンジより「β1」という曲を弾かれました。
浜渦さん独特の雰囲気を表現しており、初披露とは思えない演奏でした。

2083ゼミは、ゲーム音楽について語り合うだけでなく、
「気軽に演奏できる場」でもある。というのが大きな特徴だと、私は考えています。
「ゲーム音楽が好きで演奏してるけど、聴いてくれる人がいない」
「好きなゲーム音楽を演奏したいけど、上手に演奏できる自信がない」
などといった悩みをお持ちの方がおられると思いますが、そんな悩みも2083ゼミに来られれば解決です!
2083ゼミに参加している人は全員ゲーム音楽が好きですので、ゲーム音楽の演奏は大歓迎です!

また、「演奏が上手くないから・・・」という方もご安心を。
「みんなで合奏」という企画がありまして、
そちらであまり演奏する機会は無い人も、リコーダーなどで参加されたりと、
演奏経験が少ない方でも参加しやすい雰囲気となっています。
自信が無くても、演奏にチャレンジしたいという方も大歓迎です!
(※自分なんかも、そういうクチで先月に初めて演奏しました)

なお、下記が今回のゼミで演奏した曲目です。
・ピアノによる、サガフロンティア2 ピアノアレンジ「β1」
・サイレントヴァイオリンとピアノによる、ファイナルファンタジー6「ガウのテーマ」
・ウィンドシンセサイザーによる、悪魔城ドラキュラシリーズ「Vampire Killer」「Bloody Tears」
・ピアノによる、聖剣伝説・レジェンドオブマナ「ホームタウン・ドミナ」「滅びし煌めきの都市」

みんなで合奏 ”ファイナルファンタジー”
※今回使った楽器は、以下のとおりです。

ピアノ
リコーダー
トランペット
ヴァイオリン
サイレントヴァイオリン
ウィンドシンセサイザー
スマートフォンの楽器アプリ

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以上をもって、第37回ゼミのレポートを終了とさせていただきます。

次回の2083ゼミは、4月14日の日曜日にJR新小岩駅より徒歩15分にあるグリーンパレスという場所で行います。

次回のテーマは、ファミコン音源について、いろいろ考え、語り合おう。という内容を考えております。
※詳細と内容が決まり次第ブログ等で告知します。

ゲーム音楽について語りたい、演奏してみたいなど興味をお持ちの方、参加をお待ちしております!

2013年2月9日(土) 第36回 2083ゼミ 活動レポート

今回のレポート担当となりましたSinonです。

前回よりメンバー持ち回りで活動レポートを書くことになりましたので、2083ゼミの活動を皆さんにご紹介していきたいと思います。興味を持った方は是非次回遊びにきてくださいね。

さてさて、先月、2013年1月の2083ゼミはメンバーのみによる会議だったので、ゲスト(=一般参加される方)ありのゼミは今年初めての開催。
初参加の方や顔馴染みとなったゲストの方を含めてなんと約30名の大人数。とっても賑やかな回でした。

2083ゼミでは毎回ごとに形式・テーマを決めて活動をしているのですが、今回の内容はグループディスカッション形式で行う『ゲーム音楽演奏会プロデュースバトル』でした。

これは、「こんな演奏会あったらいいな」という新しい演奏会を皆で考えて、話し合い、お互いに披露しちゃおうという企画です。果たしてどんな演奏会案が上がるでしょうか?

初参加の方の自己紹介や、持ち寄ったサントラの紹介が終わったら5つの班にグループ分け。皆で色々なアイデアを考えます。

グループ中での意見交換の時間になると、自分には無いアイデアが出てくるのでどの班からも「おおー!」「なるほど!」といった声が聞こえてきます。どの班もヒートアップして語り合っている様子。こうやってゲーム音楽好き同士で熱く語り合えるのが、2083ゼミのいい所ですね。

そして、最後に各班から良かった案を3つ挙げていって貰って、皆で投票。
これは新しいな!というのを決める「斬新で賞」部門と、自分がこれは行きたい!と思う「行きたいで賞」(賞名がベタですみません)を決めることに。

さあ、注目の受賞企画は…! ドゥルルルルルル…(ドラムロールSE)

ジャン!

■斬新で賞:「演奏団体対決」
各ゲーム音楽演奏団体による対決形式のコンサート。観客投票による勝者がアンコール権を獲得。

■行きたいで賞:「ゲーム音楽全国ツアー」
メジャータイトル+その地方に縁のあるタイトルを演奏する二部構成による全国行脚ツアー。移動中も飛空艇曲や桃鉄曲などの演奏つき。

となりました!(ワーパチパチ)

勿論、この他にも沢山の意見が挙がりました。(以下、レポート担当者の独断で抜粋)

・「フルコース付き演奏会」(アペリティフからデザートまで、各シーンにあったゲーム音楽×食事)
・「生演奏に居酒屋やカフェでの食事つき」(JAZZバーのような感じでも)
・「ゲームタイトルに焦点を当てた演奏会」(作曲家だけでなく、ゲームの制作者を呼んで)
・「観客参加型演奏会」(スマホアプリや、バンブラを使って観客全員で演奏)
・「夜の美術館や博物館で」(雰囲気を盛り上げるゲーム音楽演奏)
・「演劇つきの演奏会」(笑いメインではなく真面目にガチの演劇)
・「温泉で演奏会」(行きの列車から温泉の中でも演奏聴ける)
・「ヨッシーアイランド演奏会」(ビッグバンド形式で、ステージ選択の曲などを)
・「パイプオルガンソロコンサート」(あえてソロで)

皆さん、こんな演奏会行ってみたいという企画はありましたでしょうか?
これ以外にもアイデアをお持ちの方は、是非twitterなどで呟いてみてください。

さて、ゼミの最後には、これも毎回恒例の有志による楽器演奏のコーナー。
楽器を覚えたての人がチャレンジしてみたり、こんないい曲があるから皆聞いて!など、堅苦しくない演奏発表の場となっています。

ウインドシンセサイザーによる「In the Blue Sky」(電脳戦機バーチャロン)
ピアノとトランペットによる「結婚ワルツ」(DQ5)
サックスとピアノによる「キネオラマ」(華ヤカ哉、我ガ一族)
そして、それぞれの楽器を持ち寄ってのみんなで合奏「ファイナルファンタジー」(FF5)でした。

ゼミの後は居酒屋にて懇親会。初参加の人も混じってゲーム音楽について語ったり、3DSの通信プレイが始まったり、和気あいあいとした雰囲気でした。

次回、2013年3月のゼミはメンバーのみの活動となりますので、ゲスト参加可能なゼミは次は4月になります。また、詳細と内容が決まり次第ブログ等で告知しますので、興味をお持ちの方は是非参加をご検討ください!

2083ゼミ活動Blogを開始しました!

こんにちは、2083ゼミ@広報です!
今年からこのブログを通じて
2083ゼミの活動レポートやゼミの次回告知、 時には演奏会レポート等々、
2083ゼミやゲーム音楽に関連する記事を公開することになりました!

前から2083ゼミ気になっていたけど何してるのかイマイチわからん、という方や
怖い人達たくさんいるんじゃないか((((;゚Д゚))))と心配されている方がいましたら、
活動レポートやゼミ内容事前告知を読んで、ぜひぜひ参加して頂けたらと思います。

というわけで亀戸にて今年初のゼミが開催されました!
新年一発目ということでメンバーのみのゼミでした。

内容としては今年の方針やテーマを話したり、
こんなことしたい、あんなことしたいというアイデアが飛び交ったりしました。

中には外に向けて公開できそうな企画もちらほらと…?
今年もわくわくするような企画がたくさんあって私も楽しみです!

と、今回は話し合いや報告がメインだったのであまり書くことがないのです。
なので知っている方もいると思いますが、普段のゼミの流れを紹介しましょう。

普段のゼミは、
自己紹介→オススメのサントラ紹介→グループワークやクイズ、小研究発表など
→演奏時間(個人、集団の演奏やみんなで楽器持ち寄って1つの曲を演奏する企画も)
→(任意参加)懇親会(交流目的の飲み会)
といった感じですすみます。ゆるーいゼミの時もあれば
小研究発表のように各々が調査した研究発表会みたいなこともします。

ゼミや研究と聞くと、なんか堅いイメージを持たれるかもしれませんが、
そこまでガッツリやる感じではないです。
なんというか、説明するより2,3回参加してみれば雰囲気がわかるかもしれません!
(私が説明下手なだけかもしれませんが)
私も最初参加するまで不安でしたが、いざ参加してみると
怖い人もいなく、むしろ個性豊か(すぎて突き抜けてる人もチラホラ)な人ばかりで、
今ではホイホイとメンバーとなってしまいました。
さぁ迷っているそこの貴方、まずは勢いで↓参加フォームから登録するんだ!
ゲーム愛とゲーム音楽愛があれば間違いない!

参加フォーム

という感じで、今回は説明などが多く業務的なレポートとなってしまいましたが、
次回からはきっと写真も載ったりな楽しいゼミレポートとなると思いますので乞うご期待!